『いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる。 今自分に出来ることを ひたすらに流されずにやってみよう。』 “少年” by ゆず
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反省 ―壱.春の一日シミュレーション―
2006-05-17 Wed 20:59
だいぶ今更な感じが否めませんが、2006年度早稲田研究会春の一日シミュレーションの反省を述べたいと思います。

思いっきり書きたい放題に書いたので、正直あんまり新メンには読んでもらいたくない気もしますが、その一方開き直っている自分もいます。

もう一ヶ月以上前の話なので、少し忘れている部分もあると思いますので、これからこれを読もうなんて酔狂な方も期待せずに読み進めてください。

では、



1-1.事務面での準備
 一番の反省は春一本番の詳細な流れと役割分担がきちんとできていなかったことだろう。そのことが受付や誘導での戸惑い、開始時間の遅れにつながってしまったと思われる。誘導担当・受付担当・会場準備担当等、明確に役割分担をするべきであった。また春一開始から会議終了後のインフォメまでの詳細な予定を立てていなかったことで終了時間が延長し、アフターの時間がずれ込み、新メンとお店に迷惑をかけた。
事前準備においては、細かい部分まで設定し、旧メン以上にはリハーサルということでインプットを行ったが十分ではなかったと思う。特に当日急遽交代したキーデリへのインプットが不足していたことは大いに反省すべき。またシナリオやDR、WPのデータの配布や、勉強会のレジュメの印刷がギリギリになってしまった点も良くなかった。老メン以上への連絡は、今回は会長と分担して行ったが、結果的にはディレクが一元的に行ったほうが効率的であった気もする。…もっとも今回ディレクがそこまでする余裕がなかった点は留意する必要あり(苦笑)

1-2.Academic面での準備
 正直シナリオ想定が甘過ぎた。議場におけるデリゲーションの行動には、全て何らかの理由が伴うのに、その全てを想定できていなかった。MotionにしてもInformalにしても、必ずその動議を挙げる必然性がなければ、ペアの子にはその動議は極めて不自然に映る。そのあたりを考慮しながらシナリオ作成およびリハーサルを行う必要があった。
 会議設定においてもう一つ問題だったのが、N5とインドの今会議における位置が宙ぶらりんになってしまったこと。IsraelやDPRKはうまく動いてくれたが、ChinaやRussiaにはやることが少なく、非常にやりづらい会議となってしまったと反省している。
 最初に旧メン以上に配布したDRの内容に関しては正直お粗末としか言い様がない。本物の決議と強化合宿の決議から適当に条文を継ぎ接ぎした程度のものであった。本来ならば設定国全てのリサーチをした上で、全ての国の議場の動きを予想した上でDR作成を行い、研究陣のチェックを受けるべきであった。
 また今回は春一という企画の性質上ギリギリ看過できたが、ディレク自身の議題に対する知識不足が痛恨であった。新歓の議題の勉強に追われていたのは事実であるが、それにしても知識の少ない分野でディレクを行おうとは言語道断である。ディレクチェックの意義は内容の正誤の訂正を行うことで、議場での議論を円滑にすることであるのにも関らず、それがほとんどできていなかった。
 勉強会に関しては、まずIce-Breakingを企画したのだが、その背景知識があまり無く、説明がうまくできなかった部分があった。Ice-Breakingだからといって侮らず、きちんと準備しておくべきであった。続いて勉強会の中身そのものだが、専門用語を並べ立て分かりづらいものとなってしまった。議論に必要な情報を伝えることで頭がいっぱいで、その方法論にまで配慮が足りなかった。会議が成り立ったのは旧メン&老メンの適切なフォローがあったおかげである。この場を借りて感謝の意を表したい。

1-3.本番
 開始15分で用意していたシナリオが崩壊し、そのままout of controlに。フロントで何とか対処しようとするも失敗。その後の旧メン以上への指示が遅れたことで、さらに混乱に拍車をかけてしまった。プロシージャーの解説についても十分な準備ができず、その上投票行動時には時間不足のためにまったく解説を行うことができなかった。春一の「模擬国連を体験することによって理解する」という目的を考えると、あってはならないことであった。
 議論に関しては、新メン同士での議論が盛り上がっていたことは大いに評価に値するが、途中までコーディネーターの存在が無かったことが非効率的な議論を生み出してしまった。ディレク権限で何かするなり、旧メン以上の誰かにすぐに頼むなりして、早急に事態を収拾するべきであった。最終的にNZ大使がコーディネーターを務めてくれたが、いかんせん時間が絶対的に不足してしまい、一部の国にとってはまったく納得のいかない結末になってしまったと思われる。

1-4.Review
 会議内容については、当初用意したシナリオこそ崩壊したものの、概ね想定通りに流れていったかなぁ、と思います。NAC&NAMおよびJAC連合によるDRとU.S単独のDR提出、そして両方の採択。会議のどの段階においても、新メンは積極的に交渉に臨んでいく姿勢が見られて非常に良かったと思います。交渉を進めていく中で議論することの面白さ、また現実の核問題の解決の困難さを少しでも感じてもらえたようで嬉しかったです。
 それだけに前述したとおり、最後のアメンド作成の時間が不足していた(全てはディレクの責任ですorz)のが痛かったです。NAC&NAM連合としてはもう少し自分たちの主張を通したかっただろうなぁ、と傍から眺めていてそう思いました。
 あ、それから驚いたのがスピーチですね。今回は基本的に全て新メンにやらせたのですが、レベルの高いこと。議題と自国の利害を正確に理解したうえで、会議戦略上優位に立つことを意識したスピーチには感服しました。
 なんか飛ばした&落ちた内容が多いかもしれませんが、以上で春一の反省を終えたいと思います。会議参加者および議長を務めてくれた将崇には心から感謝(と謝罪)の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。(そしてごめんなさい)
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この記事のコメント
ディレク、本当にお疲れ様でした。
春一は・・・はっきり言って問題があったとしたら
ディレクの落ち度というより、デリの落ち度です。
というか私の。
大いに期待を裏切ってすみませんでした。
もっとうまくマネジメントして、
もっとうまく新メンを導いてあげられたはずでした。
「体験」会議だから、という気の緩みも
あったのかもしれません。
ごめんなさい。

ただ、個人的には、春一はそれなりに
新メンに楽しんでもらえたのではないかな、
と思っています。
・・・ディレクによるもう二つのレビュー、早く
お聞きしたいです。
2006-05-17 Wed 21:12 | URL | だのん #TT0fzUCU[ 内容変更] | top↑
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