『いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる。 今自分に出来ることを ひたすらに流されずにやってみよう。』 “少年” by ゆず
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反省 ―参.新歓合宿―
2006-05-23 Tue 04:26
やっとこさ核の新歓合宿の反省です。

なんか書きたいこと多過ぎます。

そして好きに書きなぐります。

読みにくいです。

でも旧メンにはちょっと読んでもらいたいかも。



3-1.事務面での準備
 事務面での仕事は大きく分けて、会議参加者への連絡、新歓担当および総務との連携、の二つが挙げられる。
 まず会議参加者への連絡ということだが、後手後手に回った感覚が否めない。会計と連絡を取って、会議参加者の把握まではうまくいったが、その後のメールアドレスの把握⇒連絡という流れにおいて手間取った。そのタイムロスが国割り希望などの重要な連絡にまで響いてしまい、結果として一部の新メンの選択の幅を狭めてしまった結果になってしまったのは非常に反省すべきである。また何通も同じメールを送る過程で混乱してしまい、メールを一通、一部の新メンに送りそびれてしまった。
 新歓担当および総務との連携という観点では、率直に言って評価に値しない。重要な仕事であるのに、ほとんどしていないに等しかった。特にBGの印刷に関しては印刷日が二転三転してしまい、わざわざ予約までしてくれた総務には本当に申し訳なかった。新歓担当ともどちらが連絡するかということに関してきちんと相談できておらず、結果として新メンに二重に連絡が行くという不始末をしでかしてしまった。当日の誘導や準備に関しても新歓と総務に丸投げしてしまい、責任者が状況を把握していないというありえない状態であった。

3-2.Academic面での準備
 まず関連決議のチェック、およびリサーチソースの公開の二点が決定的にできていなかった。開発関連の決議はいくつかチェックしたものの、肝心の論点に関わる文言を含む決議をまったくチェックできていなかった。今会議が架空の会議であるとはいえ、きちんと探し出し、チェックするべきであった。それからリサーチソースの公開についてだが、せっかくはてなブックマークというツールがあるのにも関わらず有効活用することができなかった。この2点のせいで参加者のリサーチに多大な迷惑をかけてしまった。
 それに加えて問題だったのが論点設定、そして基本的なタームの使用ミスである。論点設定に関しては勉強不足、そして想定不足としか言い様がない。1泊2日という時間、そして新歓合宿の特性、そして論点そのものの重さ、こういった要素をまったく考慮に入れて計算することができていなかった。タームの使用ミスに関しては、本当に許されない性質のものであった。今会議の重要な論点であるFast-Track Countriesの設定に関する部分で、FTCの設定を、似た概念であるFast-Track Initiativeの混同してしまっていた。これには会議二日前に他の旧メンに指摘されて始めてミスに気付き、それから対応を始めたために連絡が遅くなってしまった。しかもインプットの仕方がまずかったことで、参加者に理解してもらうことができなかった。結局のところすべてはディレク自身の論点に対する理解が浅かったことに起因すると言うことができるだろう。

3-3.Back Ground Guide
 参考文献のページを除けば、大体自分の考えていた通りに出来上がったと思う。ただ全体的な最終チェックを行うことができなかったのは残念。内容としては論点をベースにした構成は特に問題なかったと思うが、論点に関する部分(特にFTCの設定と債務削減に関する部分)で内容が不足してしまったと感じている。細かい改善点を挙げればキリが無いが、個人的にはBGに関しては及第点だと認識している。
 またBGスタッフには新歓全盛期の忙しい中で原稿を執筆してもらい、本当に感謝している。彼らの努力抜きには決してBGは完成しなかったであろう。再度感謝の意を表したい。

3-4.新メンフォローに関して
 今年から火曜日5限の時間にリサーチ相談会なるものを設け、新メンのリサーチの相談にのる機会を作った。自分は授業のためにほとんど参加できなかったので詳しいことは分からないが、毎回4,5人の新メンが来ていたようである。内容面での反省について言及することはできないが、こうした試みが行われること自体、評価に値する。
 また今回は新メンへのリサーチサポートの一環として、担当国の基本情報および簡単な会議におけるアドバイスを記したリサーチペーパーなるものを旧メンに書かせて合宿当日に新メンに手渡した。リサーチペーパーの指示を出したのが遅かったので、旧メンのリサーチを阻害した側面も否めないと思われる。その内容の質だが、書いた人によってまちまちで、リサーチサポートの目的を完全に達したとは言いがたい。リサーチペーパーの評価について新メンに聞いていないので、今度機会があったときにぜひ感想を聞いてみたい。
 その他には特にリサーチ段階での特別なサポートは行わなかったのだが、会議に関する連絡に加えて、リサーチのアドバイスのようなことをしても良かったかもしれない。

3-5.本番
3-5-1.運営面
 ここでもタイムマネージメントの欠如が問題であった。まず時間通りに会議を始められなかった。連絡の齟齬で、印刷用紙の到着が遅れたためである。食事、部屋割りでは特に問題は生じなかったが、シーツの配布が大失敗であった。結果的に半分近くがシーツを取りに来ず。また懇親会も企画無しで唐突に行ったために、間が抜けた印象になってしまったことは否めない。何より最大の問題であったのが就寝時間である。午前2時までには絶対に寝るようにとの指示を出したが、最終的に多くの新メンが雑談で徹夜するという信じがたい結果で、さらには指導する立場であるはずの一部の旧メンと老メンも新メンと一緒に夜を明かすという有様であった。来年度以降は健康等の観点から絶対改善していただきたいものである。二日目の朝であるが、ここでは事前にきちんと計画を立てて、寝てる人を叩き起こす&準備のできた人を部屋から追い出し、部屋のチェックを行う作業を行うべきであった。(そして誰でもいいから[てか特にダノン]、ディレクを起こして欲しかったですorz)また本来二日目の早朝からDR印刷を行うべきであったのにもかかわらず、それを行わず、最終的に会議内容にまで響いてしまったのは、痛恨の極みであった。
3-5-2.会議面
 今回の新歓会議の目標は3つあった。一つは模擬国連の面白さを伝えること、二つ目は議論(Discussion)の面白さを伝えること、三つ目は参加者の議題への問題意識の喚起である。全てを終えて振り返ってみて、これら3つの目標全てを達成したとは言い難い。人によってこれらの達成度合いは大きく異なるので一概には言えないが、議場の動きを前から観察していた限り、積極的に評価することはできない。具体的には、議題に対する理解が深まらなかったこと、新メンを置き去りにした議論、議場におけるタイムマネージメントの欠如、不十分なグループ間交渉などが挙げられる。確かに新メンの会議への積極的なコミットメントや、本物の国連決議では記載されたことの無いFTCに関する文言を含む決議が採択されるなど、評価できる点も多いが、やはり会議終盤のカオスこそが、今会議を象徴的に表している気がしてならない。

3-6.Review
 個人的には今会議の特徴は①グルーピング、②議論形式、③投票方法の三つにあると考えている。まず①のグルーピングだが、ディレクとしては今回、Asia, Africa, OECDの3つのグループになるとは考えていなかった。論点に対する利害があまりにも上記のグループ内で異なるためである。そのために今回の会議では、FTC設定と財政支援方式のそれぞれで議論が生じ、激しい交渉が行われると踏んでいたのだが、予想外であった。次に②の議論形式であるが、前述した通り少し閉鎖的であったように思われる。グループ内の意思を統一することも確かに重要ではあるが、対立する(または対立しうる)他グループとの交渉を行わないことには、建設的な議論は成立し得ない。また議場全体の状況把握や、個々のトピックの議論のためにもっとIn-formalを有効活用しても良いのでは?と感じた。そして最後に③の投票方法に関して。一部のデリはあまり良く思っていなかったようだが、今回ディレクとしてコンセンサスによる採択は、リアリティ追及の観点から絶対に譲りたくはなかった。確かにデリの行動の幅を大きく狭めるものではあるが、個人的には現実の国際社会においてもそれだけの拘束下で議論が行われていると認識している。今会議でも見られたような激しい対立があるのにも関わらず、なぜ開発に関する決議がコンセンサスで採択されているのか?なぜ自国に必ずしも都合が良くはない決議に積極的反対の意思を投じないのか?この問いを考え続けることによって、現在の『開発』の有り様に思いをはせて欲しかった。だがしかし、最終的に今会議でコンセンサスで採択されるDRは存在しなかった。そのことが持つ意味を参加者全員に考えて欲しかったし、そのような状況下できちん修正されきっていないDRを投票にかける(しかもRoll-Callで)ことの意味も考えて欲しかった。時間等の制約でそれが実現できなかったのが非常に残念である。

3-7.最後に
 今会議に参加していただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。そして自分がいたらないばかりにきちんとした議論の枠組みを提示できなくて本当に申し訳なく思っています。すいませんでした。不恰好ながらこの会議を通じて何かを得ることができたならば、ディレクとしてこれほど嬉しいことはありません。
 旧メンの皆、色々と迷惑と心配をかけて本当にごめんなさい。電話には出ないし、メールは返さない、何かと思ってみれば携帯の電源が切れてる、とかありえない行為を連発してました。本当に申し訳なかったです。
 参加していただいた老メン&神メンの皆様、会議に来ていただいて本当に感謝しています。先輩方無くしては今回の会議は空中分解していたと思います。今回は本当に自分の至らなさを痛感させられるばかりでした。どうかこれにめげず、今後とも24代をよろしくお願いいたします。
 最後にチェアを務めてくれたさかもっちゃんへ。俺はさかもっちゃんがこの新歓合宿会議の難しいチェアを務めてくれて本当に良かったなぁと思っています。ありがとう。そしてコミュニケーションが苦手なディレクでごめんなさいです(汗)今度いつかチェアの視点からのレビューもぜひ聞かせておくれ♪

あ、それから超・長文を全部読みきってくれたそこのアナタ、Thank you for reading!
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この記事のコメント
お疲れ☆

書きたいこと多いし、TBするわ。
2006-05-24 Wed 03:15 | URL | 走り屋副会長 #9wIXYclI[ 内容変更] | top↑
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