『いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる。 今自分に出来ることを ひたすらに流されずにやってみよう。』 “少年” by ゆず
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文化としての『笑い』
2006-06-11 Sun 03:05
先日、国立劇場へ寄席を見に行ってきました。

マクロ経済のテストのためにヘロヘロでしたが、
召喚命令を受けたので(笑)ヘコヘコ行ってきました。

これまで寄席や落語といった日本文化に興味がなかった訳ではないのですが、機会がなかったために今回が初めての体験でした☆




寄席初体験の感想ですが、一言で言うと非常に興味深かったです☆
あ、それに普通に面白かったです(^-^)


一番強く感じたのは『笑い』の質がテレビのお笑い番組とは違うなぁってことでした。

『笑う』ためにはその背景となる共有された知識が必要です。

笑いは世界共通とか言いますし、現に世界的にヒットするコメディ映画もあるにはありますが、その『笑い』の前提には、万人(厳密には違いますが)がその『笑い』の対象となる事象への共通の認識を持っていることが必要です。

赤ん坊は微笑みはしても『笑い』ませんし、
老人は笑点で爆笑しても、笑いの金メダルではニコリともしません。

自分はあまりお笑い番組の類は見ない人間なので、いささかこういう事を言う資格に欠けるかもしれませんが、
テレビ番組の『笑い』より寄席の『笑い』の方がレベルの高いなぁ、ということを寄席を見ながら感じました。

『笑い』に対する姿勢として、
テレビ番組の多くの『笑い』が特定の観客を対象にしているのに対し、
(まぁこれはスポンサー契約の都合上回避できないことなのでしょうけれども。でもテツ&トモ、はなわ、ギター侍、レイザーレモンHGとかを見てると『笑い』に対する姿勢の傲慢さというか怠慢さというかをどうしても感ぜずにはいられない)
寄席などの従来の日本文化の『笑い』はできる限り多くの観客を対象にしようと努力している。

両者の『笑い』の最大の違いは、教養の深さ

多くのお笑い芸人(とりあえず爆笑問題とビートたけしは違うと思う)からその教養を感じ取るのは難しいですが、
少なくとも先日寄席で喋っていた方々は皆、歴史や最近の出来事に対してきちんとアンテナを張っているような印象を受けました。

一見教養と『笑い』がどう関連しているかは希薄だけれども、
観客に対する姿勢という点で深く関連しています。

やはりより多くの観客に『笑い』を受け入れてもらうためには、万人が知っている知識、つまり教養というものに対する知識が深くないと不可能だと思うんですよ。



あ~っ、駄目だ。全然まとめられない(苦笑)
深夜だから仕方ないか…
今度気が向いたら書き直しますorz
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別窓 | diary | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント
落語面白いですよね!
話しっぷりとか研ぎ澄まされてるし。
私は春風亭昇太が好きですよ~☆
2006-06-11 Sun 09:02 | URL | なつこ #-[ 内容変更] | top↑
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