『いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる。 今自分に出来ることを ひたすらに流されずにやってみよう。』 “少年” by ゆず
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いじめのある国
2007-02-17 Sat 21:59
いじめのある国

地球という名前の小学校がありました。

スーダンというクラスでは、悪い学級委員を中心としたグループがクラスの一部をいじめていました。

そのいじめがあまりにも酷いので、生徒からの意見を受けた小学校の生徒会が動き始めました。

しかし生徒会はスーダンのいじめをやめさせることができません。

理由の一つは、生徒会のメンバーの中国はスーダンの学級委員と仲が良いので、スーダンをかばったため生徒会でなかなか一緒に動けなかったからで、

もう一つの理由は、生徒会が昔ソマリアというクラスの喧嘩をやめさせるのに失敗した苦い思い出があったからです。

生徒会が何も言わないことをいいことに、スーダンのいじめは酷くなっていきます。

しまいにはスーダンの悪い学級委員たちは隣のチャドというクラスの一部もいじめるようになりました。

理由はその生徒たちがスーダンでいじめられていたのと一緒のグループだったからです。

そしてチャドの学級委員が「うちのクラスへのいじめをやめてよ」と言ったのをきっかけにスーダンとチャドは仲が悪くなってしまいました。

最初はチャドはクラス皆でスーダンのいじめについて怒っていましたが、だんだんクラスがばらばらになり始めました。。

チャドのクラスの中で喧嘩が起きてしまい、チャドの学級委員はチャドでいじめを受けていたグループと仲が悪くなってしまったのです。

そうしてチャドの学級委員はスーダンと仲直りをしてクラスの中でのいじめを黙って見逃すことになりました。

スーダンでのいじめは今も続いています。

誰もいじめを止めません。


と最近見るニュースでスーダンがらみのものが多いので勢いで書いてみました。
以下最近気になったニュース。

Chinese leader boosts Sudan ties
胡錦濤国家主席が2日スーダンを訪問。ダルフール問題に言及しつつも、「主権を尊重し対話に基づく解決が必要」、だそうで。それから中国は今後インフラ整備のために7億7, 400万ドルの融資と4千万ドルの助成金を付与し、さらにスーダンの負債6,070万ドル、別件で1,900万ドルの負債も帳消しにするそうです。

Chad may face genocide, UN warns
Genocideってショッキングなタイトルだけど、実際はUNHCR職員がダルフールの状況が94年のルワンダと似てきたと述べただけ。(だけって言ったら変かもだけど)チャドとスーダンの関係は上記した通り。

DAC議長「中国のODA、透明性向上を」
個人的にはわりと大ニュース。ついに来たかって感じ。先進国のODAに関してはDACや国際会議でとやかく言われることが多いけど、いわゆる南南援助に関しては基準が何も無いからなぁ。中国のODAが先進国の援助協調をぶち壊しにしてるってのは結構前から言われてた話。スーダンもそうだし、カンボジアとかガバナンスが弱めの国でよく聞かれる。今後も南南援助がどうなるかは個人的に注目。

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